一、 試験の構造
HSK基礎の試験は、次のような3つの部分に分かれます。
| 試験項目 |
問題の量 |
試験の時間 |
| 1 聴解 |
1-50 題 |
約35分間 |
| 2 文法 |
51-90 題 |
40 分間 |
| 3 読解 |
91-140 題 |
60 分間 |
二、 HSK(基礎)点数の割り当て
(1)HSK(基礎)の単項目の点数は、1-100点の間です。50点を平均点にし、20点を標準差にした標準点数であります。総得点は0-300点の間であり、単項目の標準点数を出した和です。単項目の標準点数は、受験者のHSK(基礎)標準モデルと相対の位置にあります。下の表では単項目のパーセンテージを与えています。表中の下の1行は相応点数より低い人がHSK(基礎)の標準モデルで占めるパーセンテージです。
HSK(基礎)単項目標準点数とパーセンテージの比較表:
| 単項目標準点数 |
100 |
76 |
67 |
60 |
55 |
50 |
45 |
40 |
33 |
24 |
パーセンテージ |
100 |
90 |
80 |
70 |
60 |
50 |
40 |
30 |
20 |
10 |
(2)HSK(基礎)は、総得点により点数の等級および証書の等級を決めます。点数等級の基準と証書授与の基準は次の表のようである。
| 証書等級 |
点数等級 |
総得点数 |
等第 |
等級 |
基礎証書 |
C |
1級 |
100-154 |
| B |
2級 |
155-209 |
| A |
3級 |
210-300 |
(3)証書取得条件:総得点数は相応等級の最低点数に到達しなければなりません。
(4)点数等級に関する説明:
HSK(基礎)の点数の3つのランク:
1級:基礎(初)中国語の能力とは、簡単な語句や文を理解でき、簡単な意思相通が可能であり、日常生活や学習の面において簡単なコミュニケーションが可能な能力です。600ぐらいの日常用語と関連文法項目を身につけている中国語学習者はこのレベルに到達でき、『中国語能力証書』基礎C級を取得することができます。
2級:基礎(中)中国語の能力とは、基本的な日常生活やある程度のコミュニケーションや学習生活に満足できる中国語能力です。このレベルに到達したたら『中国語能力証書』基礎B級を取得することができます。
3級:基礎(上)中国語の能力とは、理工系(工業、農業、医学など)の4年制大学に入る最低限の中国語能力です。このレベルに達した者は『中国語能力証書』基礎A級を取得することができます。『中国語能力証書』基礎A 級は、HSK初級C級に相当します。
三、 ダンロード
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